骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れなど、原因が明確なケガに対する保険施術に対応しています。
外傷を中心に、状態を見極めながら施術を行います。
保険適用となる主な症状
怪我をした日からおおよそ1週間以内で、原因が明確な場合に限り、健康保険が適用される施術を行うことが可能です。
- 骨折および脱臼については、応急処置(整復)のみ対応可能です。継続施術には、医師の診断および同意が必要となります。
- 慢性的な肩こり・腰痛などは、保険適用外となる場合があります。その場合は、自費施術をご案内いたします。
施術の特徴

01
超音波観察装置による状態確認
当院では、施術の判断材料として「超音波観察装置(エコー)」を活用しています。
柔道整復師による施術において、超音波観察を参考にすることは、厚生労働省の見解でも認められているものです。
あくまで目的は、患者さまの安全確保と、より適切な施術判断のため。
患部の状態や経過を確認しながら、その時の状態に合わせた対応を行っています。

02
アキレス断裂保存療法(歩行療法)
固定によりアキレス腱に過度な負担がかからない角度を保つことで、受傷早期から歩行が可能となります。
歩行療法は、膝から下を簡易的に固定し、装具が外れるまで歩きながら回復を目指す方法です。
歩くときは、アキレス腱に負担がかかりにくいよう、がに股を意識していただきます。
症状には個人差がありますが、固定期間は約4〜5週間を目安としています。
歩行療法のメリット
- 受傷直後から歩行が可能です。
- 歩くことができるため、日常生活や仕事への影響が比較的少ないです。
- 入院の必要がありません。
- 手術を行わないため、手術痕が残りません。
- 早い段階から歩くことで、足関節が固くなりにくい傾向があります。
- ふくらはぎ等の足の筋力低下を最小限に抑えやすいです。
※すべての症例に適応できるわけではなく、状態を評価したうえで判断いたします
※歩行は状態を確認しながら無理のない範囲で行っていただきます

03
お子さまの肘内障にも対応
突然起こることが多い肘内障(肘抜け)は、夜間や休日に起こって不安になる親御さんも多くいらっしゃいます。
当院では診療時間外でも対応しておりますので、迷った際はご相談ください。
健康保険が適用される施術は、原則としてケガをした部位(患部)のみが対象となります。
そのため、患部だけの施術では回復が思わしくない場合や、体の使い方・筋肉のバランスが影響している場合には、自費施術を組み合わせることで、負担の軽減や回復のサポートにつながることがあります。
症状や原因に応じて、患部以外の部位への施術や、体全体のバランスを整えるケアを取り入れることで、よりスムーズな回復を目指します。







